なぜ人は老化するのか、5つの学説

どうも、健康オタクブロガーのたいぞーちゃん(@taizo_chan)です。

人はなぜ老化するのか?

これには5つの学説があります。

今回は、和田秀樹「こころと体の常識――「ウソと誤解」を明らかにする! [図解]40代からのアンチエイジング28の方法」から紹介します

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消耗説

「人体と細胞は酷使と乱用によって損傷する」説

昔から有名な学説があります。

「人体と細胞は酷使と乱用によって損傷する」という説です。

体中の様々な機関は、食べ物や環境に入っている毒素や、体の使いすぎや精神のストレスによってダメージを受ける。それによって回復力や集中力が衰えるから老化するという仕組みです。

内分泌説

「ホルモンバランスが崩れにより、治癒力や調整機能が衰える」説。

体は、内分泌腺から出されるホルモンによって特定の器官の働きがコントロールされています。

ホルモンの分泌は加齢とともに減り、バランスの崩れからも様々な不都合が現れます。結果として、自己治癒力や自己調整機能が衰えるのです。

遺伝子支配説

 「DNS には、全てのことがプログラミングされている」説。

DNAとは遺伝子の情報です。 料理でいうレシピのようなものです。レシピ通りに作れば目的の料理ができます。人間の体も遺伝子の情報の組合わせでできているわけです。

この説は「寿命もDNA のプログラムで決まっている」と言います。

長寿遺伝子が働けば老化のスピードが遅くなる。では、長寿遺伝子のスイッチを入れるためにはどうすればいいか。その観点からアンチエイジングを検証する説です。

しかし、遺伝子の機能についてはまだ不明の分が多いため、アンチエイジングへの応用はこれからといったところ。

フリーラジカル説

「フリーラジカル」とは、対である電子を一つ失った分子のこと。電子を対して安定しようとするために他の分子から電子を奪います。

活性酸素がその代表で、物質は酸化させ、他の分子を攻撃し有害反応を次々と引き起こします。

テロメラーゼ説

遺伝子とDNAの末端にはテロメアという染色体保護している部分があります。

テロメアは細胞分裂を繰り返すたびに短くなり、限界を超えて短くなると、細胞は分裂できなくなります。

つまりテロメアの長さがあなたの寿命を決めているのです。

テロメアを短くさせないためにはどうすればいいか、という点からアンチエイジングを検証します。

おわりに

  1. バランスの良い食事
  2. 適度な運動
  3. 十分な睡眠
  4. 規則正しい生活習慣
  5. ストレスと上手に向きあう

どこでも言われるようなことですが、これらを守ることが大切です。

今回紹介した5つの学説は、どれが 正しいとか正しくないではありません。どれも筋が通っているのです。しかし 決定打がありません。

老化の仕組みはしっかり解明されていなくて、医師と研究者による経験によることが多いです。

 

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