脳科学マーケティングのレビュー|あなたがそれをクリックする理由

たいぞー
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こんにちは、たいぞー(@taizo_chan)です

いままでなんとなくやっていたブログ運営・マーケティング・広告。

脳科学の視点で、何が最高の成果を生むのかを理解していたら、今まで以上の成果が生み出せると思いませんか?

今までなんとなくやっていたものを、確信を持って行える。

しかも、それが脳科学という根拠に基づいたもので、あれば正しく使えば99.9%実績が出ることが保証されているようなものです

脳科学を使ったマーケティングとは

Nerves 2728138 960 720ニューロマーケティングとは、簡単にいうと脳がどのように働いているのかを理解し、
その知識を活用してマーケティングと商品の両方を改善すること。

脳科学の研究や知識をマーケティングに活かすことです。

ニューロマーケティングを使うとどうなるか

Pexels photo 266176ニューロマーケティングのテクニックが、適切に使われれば、

より優れた広告が生まれ、
より優れた商品が生まれ、
そして顧客は今まで以上により満足するようになるでしょう。

なぜなら、ニューロマーケティングは人間の頭の働きにあっているから。

人間の頭の働きを分析したマーケティング手法だからです。

誰だって気に入ったと思える商品が欲しいし、退屈なコマーシャルは見たくないっですよね。

では、どうすれば顧客が商品を気に入るか、コマーシャルを退屈と思わなくなるのか?

世の中にはマーケティングの本がたくさんあるが。。。。

FYEZGHNQVRこの手マーケティングや広告の本は、色んな人が沢山の本を書いてます。

しかし、どれも個人の経験談だったり、結果論にすぎないものが多いです。

たしかに、実績はあるかもしれませんが、それを同じように実践してみて結果が出るとは限りません。

科学的根拠とデータは嘘をつかない

ブログ運営をしてそこそこ読まれるようになってきたが

Pexels photo 97080私は、3ヶ月前、マーケティングの本を探していました。

ブログを運営して半年を過ぎたころには、PV数(ページがどれだけ読まれたかという指標)も伸びてきました。

しかし正直なところマグレで伸びたようなものです。

なんとなく書きたいと思ったものを書いていただけ。

確信を持ってこれが当たる!という戦略があったわけではありません。

テキトーに歩いてたまたまお金を拾ったようなもの。

これからも同じように、なんの戦略もなしに今までと同じようにブログ運営やっていくのには不安しかありません。

暗闇の中をなんの手がかりもなく歩くようなもので、足取りも遅くなるし、進むべき方向があっているかもわかりません。

暗闇を照らすようなライトがほしかったのです。

ブログとは、検索している人の悩みを解決するもの

あなたが、Googleで検索をするときは「何かわからない」「悩み」があるときではないでしょうか?

ブログとはそういった検索をしてくれる人に役立つ情報を提供するものです。

そして、マーケティングとは、

顧客が真に求める商品やサービスを作り

その情報を届け

顧客がその価値を効果的に得られるようにする」技術です。

つまり、マーケティングを学ぶとブログの技術が身につくわけです。

マーケティングを学ぶと、検索してくれた人が欲しい情報を提供することが出来ます。

マーケティングを学ぼう

Pexels photo 95916書店には、たくさんの書籍が置いてあるし、ネットにもたくさんの意見がある。

良い!と思って読んだ本や記事であっても、次の本を読んでみたら違うことが書かれてあって実は良くないらしい

じゃあ、結局どれをするのがいいのかわからないではないか!という風になっていた

結局は自分なりに試行錯誤して、失敗と挑戦を繰り返すしかないのだが、それでは時間がかかりすぎる。

では、確実な実績がある。揺るがないデータを頼ればいい。

人間の思考・感情・行動の95%は無意識のうちに決定される

Background 2709638 960 720 1ハーバード大学のマーケティング学教授によれば、私たちの思考・感情・行動の95%は無意識のうちに決定されるそうです。

そして、この考えは脳科学の分野でも異論がないほど認知された基本原則とされています。

最近であれば、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンは著書「ファストアンドスロー」で、

人の思考には「速い思考」「遅い思考」の2種類があるといいます。

速い思考は無意識、遅い思考はじっくり考えるものです。

なぜ、速い思考・無意識が95%も感情・思考・行動の割合を占めるのか?

それは「人間は楽をしたがる生き物」だからです

ずーと考えていると疲れますよね。

疲れないように、脳の節約して使うようにできているのです。

95%の無意識に訴えかけるアピールをしているか?

Drew saurus 388076多くの人がお客さんに自分の店・会社をアピールする際、

他と比べて「安い」「品質が良い」など、人の意識・理性に向けてメッセージを発信しています。

これらが悪いとは言いません。

しかし、脳の活動の95%を占める潜在意識へのアピールを無視するのはもったいないと思いませんか?

そして、この95%の無意識の力を
マーケティングや広告・販売戦術に
活用することはできないのか?

そう考えたのが、人気ブログ
「Neuromarketing(ニューロマーケティング)」
の執筆者、ロジャー・ドゥーリーです。

脳科学マーケティング100の心理技術

著者のドゥーリーはどういった人物か

カーネギー・メロン大学より工学の学位、テネシー大学より経営学修士(MBA)を取得。

ドゥーリーは、カタログ販売のマーケターとして
マーケティングの世界で頭角を現す一方、

脳科学や行動科学に興味を持つようになり、
独自に脳科学の最新知識を
マーケティングの分野に活用した
「ニューロマーケティング」を研究。

この分野の第一人者となりました。

そして、ニューロマーケティングの
数々の研究結果をまとめたのが

この脳と心の科学本
「脳科学マーケティング 100の心理技術」
というわけです。

本書では、脳科学と神経科学の研究成果が明らかにした、世界の市場で効果が実証済みの「集客の科学」を徹底解説しています。

お固い科学の知識を語る本では決してありません。あなたが実践して成果を出すためのものです。

価格が脳に与える影響や
男性脳、女性脳の攻略法、
ケチな人に売る方法などなど、

目次を見るだけでも
心理学や行動科学を元にした
大変興味深い内容が満載なのが分かります。

目次

Chapter1 価格が脳に与える影響
Chapter2 五感を刺激して売り込む
Chapter3 脳が喜ぶブランディング
Chapter4 紙媒体と脳の相性がいい理由
Chapter5 脳が喜ぶ写真の使い方
Chapter6 顧客の脳の信頼を勝ち取る
Chapter7 脳が喜ぶ接客スキル
Chapter8 脳が喜ぶセールステクニック
Chapter9 脳を刺激するコピーライティング
Chapter10 脳が喜ぶマーケティング
Chapter11 男性脳、女性脳それぞれの攻略法
Chapter12 顧客の脳を買う気にさせる
Chapter13 脳を刺激する映像メディア活用法
Chapter14 脳を刺激するインターネット活用法

科学的な本ですが、脳科学を知らない人でも、読んですぐ実践ができるようにわかりやすく書かれてあります。

Scannable の文書 2017 11 03 21 42 44
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このようなデータと実践方法が100個掲載されています

100個すべてを試す必要はありません。

すぐには実践できないアイデアもあるでしょう。

でも、可能だと思える二つか三つを試してみてください。

あなたは、競合が知らないこの手法により、驚く結果が得られることでしょう。

価格は3700円と確かに高いですが、1つ1つのページと項目には膨大な研究や労力が詰め込められています。

しかもそれがすぐに実践できるくらいに簡単に説明されていて、実績がでることもデータで裏付けされている。

むしろ安すぎるのではないか。

なにより確信をもってマーケティング・広告ができるので、費用と時間が節約できます

もちろん送料は無料です。

さらに、中身が気に入らなければ90日間保証があるため、支払った金額が全て帰ってきますし、本を返品する必要もありません

しかも、手続きは電話一本・メール一本で直ぐにできます。

この通り、あなたにリスクは何もありません。

是非、チェックしてみてください。

>>>脳科学マーケティング100の心理技術【ダイレクト出版】
*Amazonでも買えますがこちらで買うのが一番安いです。

**今回の記事は、本の内容の性質上、コピーライティング・脳科学的をとりいれて感情を揺さぶる文章を書いています。その点はご了承くださいませ。

脳科学マーケティングを身につければ、意図的に相手の感情を揺さぶる文章がかけるようになります。

>>>脳科学マーケティング100の心理技術【ダイレクト出版】

ABOUT ME
taizochan
科学と人間の習性を利用して、「価値ある時間」を増幅させるノウハウを提供するTimeハッカー。 1990年生まれ。発声がまともにできない重度の吃音持ちで、20歳のころに耳下腺ガンと重度の全身アトピーを経験したが現在完治。 幸せに生きるためには「体」「心」「時間の使い方」を最適化すること必要と確信し、自ら実践してきたノウハウを提供することにより人類の幸せを最大化することを目指す。